「俺は…ガンダムになれない…」
ガンダムをかなり神格化してる節のある刹那。
ってかまぁ過去の自分を助けてくれたガンダムはほんと神だったのでしょうね、刹那にとって。
だから自分も神になって人を守りたかったのに結局守れず。
自分の過去が存在する場所に来て、自分の無力さを痛感せずには居られなかったんですなぁ。
若いのにほんっとギリギリのところで踏ん張ってる感じがしますね。。。
刹那が壊れてしまった時の事を想像するととてつもなく怖いです（＾＾；）
アレハンドロに「ガンダムの性能に頼りすぎている」と言われてはおりますが、やっぱりそれなりの実力があるからこそマイスターになれてるんでしょうし、ね。　暴走したらほんと大変なことになりそうです

とまぁ真面目な振りした語り（爆）はこの位にしておいて。

今回はグラハム対ロックオンという面白い対決が見られましたね!!

「人呼んで グラハムスペシャル!!!」

｡ﾟ(ﾟﾉ∀｀ﾟ)ﾟ｡

さ、さすがだよグラハム…意味分からん過ぎて力が抜けたわ!!!＿|￣|○
でもスペシャルなグラハムさんだけあって、ロックオン相手にかなり優勢な戦いっぷり!
ロックオンが剣を抜くなんて相当なのでしょうよ!
普段遠隔攻撃ばっかりなロックオンはやっぱ接近戦は慣れてないと思いますしね。
⇒ちょっと訂正。
読み返してみたら、↑の文章の繋がりが変ですね（＾＾；）
ロックオン、ほんとは接近戦でも大丈夫な人なんですよね、多分。
だから剣を抜かせたグラハムの実力がなかなかの脅威である訳だ。
すいません、ほんと睡魔にやられてて文章がめちゃくちゃ＿|￣|○
緊急通信が入ったために中途半端なところで対決は終わってしまいましたが、あれがなければ勝負はどうなっていたのやら…!?　対刹那の戦闘シーンも見たいけど、ロックオンともまた対決して欲しいなと思います!　頑張れ、グラハム!!!(｀・ω・´) （えぇ）

あともう1つ気になった言葉を書いておく!!

「ところがぎっちょん!!」

ぎっちょんって何ぞ!?Σ（゜□゜；）
サーシェス@藤原さんが良い声過ぎるのでうっかりスルーしかけたけど!!（爆）
…いちいちこんなので引っかかってたら、もたんな、私（＾＾；）


という訳で今回の感想終わり～♪
眠気がピークなので支離滅裂な感想にしかなりませんでした…!