『死の果てに神はいない』
分かってんじゃん、刹那。
というか、途中で気付いたのかな?

という訳で、今回は刹那とマリナが出会いましたね。
堂々とソレスタル・ビーイングのマイスターだと名乗るってどういうこと!?｡ﾟ(ﾟﾉ∀｀ﾟ)ﾟ｡
刹那はとことんロックオンにお仕置きされたいようで…!（爆）
まぁ…それだけ刹那の過去は凄まじかったということなのでしょう。
きれいごとを並べ立てるマリナに「話してる間に人が死ぬ」という一言を叩きつける姿は、実体験がなければあそこまでの威圧感は出せんだろうな、という感じでしたしね。
相手がアザディスタンの人間だから、威嚇というか、けん制というか、そんな意味もあったのかな?
実際のところは感情のままに言っただけだと思いますけどねーε- (´ー`*) フッ
何にしても今回の刹那の言動は今後色々と問題を起こしそうですね…!!

あと気になったのはロックオンですかね。
テロに過剰反応してるので、珍しく感情的な言動がいっぱい見られましたねぇ。
どうやらご両親がテロの被害者となってた模様…そりゃ許せんわな。
んでもロックオンが感情のままに動いてしまうと、ガンダムマイスターの統制を取る人がいなくなっちゃうので、そこらへんはどうにかこらえて動いてほしいものです（＾＾；）

それに絹江さんも結構気になる。
一般人ながら、真実に一番近づきそうな気がするんだ…!!
ああいうマスコミ関係者は客観的に物事を見れる立場にあるから、視聴者にとって一番近い感覚の人物なのかなぁと思います。
なので、今後の絹江さんの動きに個人的には注目したいと思います!(｀・ω・´)

ではでは今回もこんな感じの簡易感想で。
今日もまた仕事持って帰ってきてるから頑張らないと…!!!


拍手、ありがとうございました♪(*^.^*)