- 04<
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
- 31
![]() | 07-GHOST 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) 雨宮 由樹 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() by G-Tools |
うわぁん待ってた待ってた!!
あまりに楽しみだったので、朝起きて仕事行く準備しながら見ちゃったよ!!(←ダメ社会人)
やっぱりフラウ大好きだぁぁぁぁ!!。゚(゚ノ∀`゚)゚。
エロ司教ぶりにはほんと原作を読んでる時以上にガックリきちゃう、それこそ『お前が司教になったことが大問題だっ!!!!』(byテイト)って叫びたくなる(笑)んですが、かっこいいところはとことんかっこいい!!
特に『真実ってのは1つじゃない、それを見た人間の数だけ存在するんだ。 もし歴史を信じられねぇなら、お前の目で世界を見ればいい』って言った時ね!!
ちょ、もうほんとかっこよすぎる…!!o( _ _ )o~† パタッ
諏訪部さんの声のトーンもすごく心地良いんですよ、この台詞言ってる時…!!
ほんとにね、テイトじゃないけど、目の前がパーッと開けてくる感じがするんだよなぁ♪(*´∀`*)
それ以外の場面でも、諏訪部さんがすごく楽しそうに演じられてるのが分かるからこっちも楽しいっ

何だかんだでフラウは教会サイドでのテイトの一番の理解者。 発言の一つ一つに愛を感じます♪
オリジナルの展開が待ち受けているとは言えど、原作同様にテイトをどんどん導いてくれるはず!!
だから今後もエロくてかっこいい(笑)フラウが沢山見れることを期待します♪(*´艸`*)
もちろんカストルさん@千葉さん&ラブ@宮田さん、3人揃ってると尚良し!!なのですvv
未だにラブの喋るスピードにビックリしてしまう(コルダの志水くんみたく、ゆーっくりゆーっくり喋るんだと勝手に思ってたので、ドラマCDでラブが喋っているのを初めて聴いた時、普通のスピードで喋ってるのに妙に驚いた私/爆)んですが、それぞれに個性的な3人の会話は、聴いてて飽きないんですよね~!(*/∇\*)
という訳で、ちょっと局所的な愛を叫んでまいりましたが…教会サイドのメインキャラも出揃って、「セブン・ゴーストとは何ぞや??」という部分も語られて、これから話が動き出すぞ!!っていう感じになってきた第2話でございました☆
ほぼ原作どおりに進んでるのは良いんだけど…これからテイト&ミカゲの友情を深く掘り下げるってどうやるんだろうなぁ?? 皆目検討がつきませぬ(^^;)
まま、そうでなければオリジナルでやる意味がないんでしょうし!!
来週以降も楽しみにしております~!!(`・ω・´)
拍手、ありがとうございました♪(*^.^*)

【4/10、00:43】
いよいよ香川でも07-GHOSTが始まります~!!!
楽しみで仕方がないっ!!(≧∀≦)
さすがにリアルタイムで観るのはツラいので起きてから後の拝見になりますが、もーう全力で応援しておりますよっ♪
フラウな諏訪部さん、マジでかっこいいんだもんなぁvv( ´艸`)
あと、スーパーお花タイム(笑)が気になってるんで、そこも早く見たい!!
もーうほんとに楽しみ☆ 諏訪部さん万歳っ!(笑)
![]() | 07-GHOST 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) 雨宮 由樹 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() by G-Tools |
いやはや…期待していただけのことはあるなぁ!と思わされた第1話でございましたっ☆
諏訪部さんも以前から仰ってたんですが、画がすごくきれいやし、音楽もめちゃくちゃいい雰囲気

そしてやっぱり動きがある、っていうのが良いですね!!
もちろん原作を読んでるから分からない部分っていうのは特にはないんですが、ザイフォンを使っての戦闘シーンとかホークザイルの疾走感とか、静止画では表しきれなかった躍動感みたいなのが上手く再現されてて、原作を読んでた時以上にテンション上げ上げ

むふふ、ほんま楽しみなアニメになってますわ~vv(*´艸`*)
キャストについてはもう今更言うまでもなく(笑)
ドラマCDのキャストがそのまま来てくれたのは今まで作ってたイメージが崩れなくって幸せvvv
もうほんっとにはまり役ばかりの豪華キャスト陣ですよねー!!
まぁ今回はフラウ・カストル・ラブラドールは喋りませんでしたけどね!!!“o(><)o”
ラブはまぁ『教えて、お花さんっ♪』な「スーパーお花タイム」があったからまだ良いけども…フラウも一言くらいは喋るだろうと思ってただけに焦らされております…!!!(笑) 早く第2話が観たいわ~~!!
原作がまだ終わっていない作品なので、どういう風にお話が進んで行くかはちょっと予想しかねるところがありますが、テイトとミカゲの友情をかなり深く掘り下げていくような展開になるっぽいので、すごく期待しております!
せっかくなんで、原作のような切ない展開にはならない方向で行きませんかね…?(爆)
だって何かもう言葉に詰まっちゃうんだよ、原作の展開は~~!!。゚(゚´Д`゚)゚。
なのでせめてアニメはちょっと明るめな方向でお願いしたいです!!
あ、でもあんまりかけ離れた展開になると、それはそれで微妙なんだよなぁ(わがまま)
ままま、何にしても!
次回以降も楽しみな作品であることは間違いないです!!

はーやく来週来ないかな~♪(*´艸`*)
拍手、ありがとうございました♪(*^.^*)
巳弥が八坂さまと再び会えて本当に良かった…巳弥と夏目が描いた満開の桜がめちゃくちゃ綺麗でしたね枯れの桜並木が描かれた絵を手にした日から、目覚めると部屋中が花びらで満たされるようになった。妖の仕業なのか――正体をつきとめようとする夏目とニャンコ先生の前に姿を現したのは、不気味な面をつけた妖「巳弥」だった。名のある妖が描いたというその絵に描かれた小さな人影、それはかつて巳弥と友人だったのだという。巳弥に絵を返そうとする夏目だったが、何故かその絵は壁から外れなくなっていた・・・

八坂さまのお声がノジケンさんっていうのがまたね、良かったですよね~!!
ノジケンさんの儚い感じのお声、すっごい好きなんですvv(*´ェ`*)
そんな訳で今回も心が洗われる様な時間を過ごさせて頂きました~♪
んでも塔子さんとの絡みでちょっと緊張な一瞬もありましたね…妖怪と喋っているのが1人で喋っているように塔子さんには見えてしまって…!
夏目にとってはほんと恐怖だっただろうな。
自分の唯一といっていいくらいの居場所を失うかも知れない、そんな思いに囚われたはず。
まぁ塔子さんはそこまで気にしないとは思いますが、夏目は気にしいな子だからなぁ。
うーん、夏目がそういう思いをずっと抱えてしまうのはやっぱり切ないですね(´・ェ・`)
あと、原作沿いの話だったとは言え、春っぽい描写が多かったのはまた切ない…。
アニメの終わりが近づいてきてるんだな~って思っちゃって(><)
春ってやっぱり別れの季節だなぁ。しんみりしてしまいます(^^;)
…他にも色々考えたことはあるんですが、今回もまた簡易な感じで終わり!
うまく言葉に出来ませんわ…ブログを始めて何だかんだで7、8年くらいになるのに、文章力が一向に上がらない自分が悲しくてなりませんな(--;)
宿題合宿、っていう響きがいいな♪西村・北本と共に、宿題合宿のため民宿にやって来た夏目。友との楽しい時間を過ごす夏目だったが、人魚の姿をした友人帳狙いの妖が現れる。なんとか難を逃れた夏目に、民宿の千津が語ったのは、幼い頃に出会った人魚の話だった。口にすると不老不死になるといわれる人魚の血――千津はかつて大切な人にそれを飲ませてしまったことを悔やみ続けており、その人を探しているのだという。それを聞いた夏目は、自分を襲った人魚に再び会いに行くが・・・
合宿に参加する訳ではない塔子さんが張り切ってお菓子を買い込んできてくれるのが可愛いなv(*´∀`*)
そんな出だしの今回。
不老不死っていうのは決して幸せなことではないんだろうな、と思いながら観てました。
生きていると、「ずっと若いままでいたい」「死にたくない」って思いが芽生えてくるのは、自然なことだと思います。 現に私だってそう思うし。
老いることや死に漠然とした恐怖が付きまとってるからでしょうねぇ。
分からないから怖い。
だから人魚に不老不死の夢を見てしまうんでしょうね、人間って。
でも人魚(笹舟)にとっては、人間が勝手に見るその夢は憎悪の対象でしかなく。
人間に歩み寄りたいと思っても、人間がその夢を見る限り、距離を縮めることは出来ない…何かこうやって書いてたら人間って本当にエゴの固まりだなーって凹みますね(><)
笹舟の、千津さんと仲良くなりたいと思う純粋な気持ちが踏みにじられた瞬間はやっぱり切なかったです。
とは言え千津さんだって、あの時は本当に必死だった訳で。。。
想いが上手くかみ合わない様子を見るのは何とも歯がゆい感じです。
今回の笹舟と千津さんは最終的には想いが通じ合った(ってことでOKですよね??)ので、よかったなぁってあったかい気持ちにはさせてもらえたんですが…。
ふとニャンコ先生のことを思ったりするとまた色々考えちゃったり。
ニャンコ先生にとって夏目は永い永い時間を生きる中での一瞬の暇つぶし、それくらいにしか思ってないのかな。
個人的にはそんなはずはない!!と思うのですが、やっぱりニャンコ先生からすれば、そこまで情が移ってしまえば悲しくなるのは自分の方。 どこかで一定のセーブをかけながら夏目の側にいるんじゃないかなぁ。。。無意識のうちにね。
そう考えたら夏目とニャンコ先生との繋がりはすごく脆いのかもしれないなぁ。
でもその脆くて儚い繋がりだからこそ余計に愛おしく感じるのかも知れないです(*^.^*)
…なんかちょっと収拾が付かなくなりそうなのでこの辺で今回は終了!!
今回も本当に癒されました…☆(*´∀`*)
一時的ではあったものの、ニャンコ先生や妖怪の姿が見えなくなってしまった夏目。自らの描いた陣に入った妖の姿を見ることができる少女「多軌透」。夏目の同級生である彼女は、ある日偶然目にした妖怪に祟りをかけられ、人と話すことすら許されない生活を送っていたという。
夏目はその祟りをとくため、多軌・ニャンコ先生と妖怪探しを始めるが、突然その妖怪に捕らわれてしまう。必死にその場を逃れたものの、その目は妖怪を映さなくなってしまった。さらに困難を極めることとなった妖怪探しに不安を募らせる夏目達。そんな時、夏目の耳にささやきかける姿なき不気味な声が・・・
寂しさや不安、みたいなものが夏目の目に宿っていたように思います。
「(ニャンコ先生が)本来の姿に戻ったら見えないのか?」との問いに対して、ニャンコ先生が「試してみるか?」と斑の姿に戻ってみせたあのシーンがとにかく切なくて印象的でした。 夏目に間違いなく寄り添っているのに、夏目には見えていない…斑の目にも心なしか哀愁が漂っていたような

他人にとっては普通でないことではあるけども、夏目自身にとっては妖怪が見えることというのは当たり前。
当たり前なことが当たり前でなくなるというのはやっぱり怖いことだし寂しいことだと思います。
なので夏目が今回の件でそのことに気付き、妖怪との繋がりを今までよりもっともっと大切に想ってくれたらいいなぁ…と思いました。 人間を好きだと思ってくれる心優しい妖怪ばかりではないけど、色んな妖怪と関わっていくことが夏目にとっては心の成長の糧に間違いなくなると思うので(*^.^*)
という訳で、今回は終始切ない気持ちになっていたのですが。
程よく笑えるシーンも入ってて、相変わらずバランスいいなと思っちゃいました(*^.^*)
個人的には多軌ちゃんの「ニャンコ先生を抱きしめたい…!!」と心の葛藤を繰り広げるシーンがとてもお気に入りです(笑) 確かに不謹慎だけど…気持ちは分かるわ!!(〃^∇^)o_彡☆
こういう感情ってほんとどうしようもなかったりするんですよね~~!(笑)
今回の件は一段落ついたし、これで心置きなくニャンコ先生をぎゅーってすることが出来るようになったね、多軌ちゃん!!(⌒▽⌒) 残り話数も少なくなってきましたが、また出て来てくれるといいなぁ

そして次回は人魚のお話ですか~♪ 早く観たいなぁ!!(*´艸`*)
拍手、ありがとうございました♪(*^.^*)